臭いものには蓋を・・・。

「臭いものに蓋をする」の、言葉どおり昨夜は楽しい思い出だけを回想して眠りについた
・・・だけど、やっぱりそうは行かない、昨日の結果。
監督をはじめ、何をとっても「よかった」「惜しかった」・・・とはいえない(￣_￣ i)
監督 「ひらじを連れて行ってるなら、最初から使いましょ」
選手 「引いたらアカン　ひとつ道をふさがれたら、次の道探してください」
応援 「前回の福井開催・・・ﾍﾞｶ仙ﾞ戦とは打って変わって、応援に迫力が無かった」
　　　                                  (わが家ももうひとつ応援に身が入ってなかった(´・ω・`))
審判 「さいて～！！」
どれをとっても「負け」を意味するものしかなかったような気がします
次節までに課題に取り組む？・・・なんかかっこよく聞こえる言葉やけど、それが本質じゃ
無いような気がするkotonoです　今はまだまだ「確実である」といえる事が少ない
やっぱり・・・この言葉が今のサンガにはぴったり！
　　　「もがいて もがいて 這い上がれ！」　  
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 by ﾋﾛｼｰﾆｮさま　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　かっこいいプレーもいいけど・・・選手のがむしゃらな姿がすきだな(*v.v)｡