パウリーニョ残留

京都新聞12/13　「サンガパウリーニョ残留」　　書き下ろし　
 サッカーJリーグ1部(J１)に来季から昇格する京都
 サンガFCは12日までに、FWアンドレ(28)とDFチアゴ
 (23)のブラジル人両選手との来季契約を結ばないこと
 を決めた。
 FWパウリーニョ(25)は来季も残留する。
 アンドレはJ１だった昨季6月に加入したが、右太ももの
 痛みに悩まされ続けた。
 今季は入替え戦を含め32試合出場15得点だった。
 今季加入したDFチアゴも中盤戦までは主力として活躍
 したが、終盤戦は出場機会に恵まれなかった。29試合
 出場3得点だった。
 パウリーニョは「まだ契約は2年ある」と来季残留を明言 「J1に昇格できてうれしい」と話し
 た。12日午後にブラジルへ帰国した。サンガ関係者によると 来季の新外国籍選手はセン
 ターバック1人と、前線か中 盤で1人の方針で、ブラジル出身にはこだわらないという。

パウたん残留ありがとう♪　・・・でもアンドレもチアゴも、アカンのですね
確かにアンドレもチアゴも厳しい状況なんはわかっていましたが・・・もうサンガの選手と
して会えないと思うととても寂しいです　チアゴにはレプリカにサインもらったし・・・来季も
チアゴのことおもいだすんやろうなぁ・・・( p_q)
　　　　　　　　　　　　　
アンドレ、チアゴありがとう♪これからも2人の活躍を願っています　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旅立つ2人に・・・(*u_u)つ紫魂