心の色。

別に上手じゃないけど、自分で絵を描くのは・・・なんかとっても心地いい、ことの(。・_・。)
でも他人の描いた絵。絵画展やら美術展、そういった類には・・・あまり好んで行かない。
そんなうちが・・・どうしても見たいと思ったモン。
木梨憲武　色の世界展
　  
◆4月26日(土)～5月18日(日)［会期中無休］
◆開館時間：午前10時－午後8時<入館締切：各日閉館30分前/最終日午後5時閉館>
◆入館料：一般(高校生以上)600円(400円)/小･中学生400円(300円)
※( )内はアイカード･JR西日本グループ会社カード(一部除く)をお持ちの方、前売および10名さま以上の団体料金。
◆主催：読売新聞大阪本社、美術館「えき」KYOTO
◆企画協力：imura art planning 

絵は上手・下手や有名・無名だけやなくて、観る人の感性もプラスされるもの。
だからどんなに有名な人の作品でも観たいと思わないこともあるし・・・反対に無名でちっちゃ
な個展でも「どうしても観たい」って思うことがある　要は観る人の心に響くかどうか。

　サンガの試合も同様・・・泥臭くても、観る人の心に響くプレーがたいせつ。( ^ 。 ^ )